カーライフプロショップ ゼロマックス
E-POP Mobility
友だち追加

タイロッドアングルアジャスター  GRB,GD/GG,GC/GF,BL/BP,BE/BH,BD/BG,SF/SG,YA5

ローダウンしているクルマ全てに効果的! 操縦安定性向上! パンプトーイン現象の改善!
ロールセンターアジャスターを装着車の必須アイテム!

型 式 GRB,GD/GG,GC/GF,BL/BP,BE/BH,BD/BG,SF/SG,YA5
[品番:0699003]
¥33334+ 税
[JAN:4527525208590]

仕 様

備考 ※交換後にはアライメント調整を行う必要があります。
※使用ホイールサイズ(小径タイプ)によっては干渉の可能性があります。
※ロールセンターアジャスターとの同時交換をお勧めします。
開発者の声 サスペンションによりローダウンすると、各部分の位置関係が変わることでアライメントが変化します。とくに重要なのがバンプ、リバンプした際のフロントホイールのキャンバー変化とトー変化です。キャンバー変化についてはロールセンターアジャスターを使用することで適正なキャンバー変化がえられますが、トー変化は補正できませんでした。タイロッドアングルアジャスターはトー変化を適正にすることでコーナリング中の安定性を高めます。ぜひ体感してください。

製品イメージ

製品特徴

<こんな人におすすめ!>
● すでにロールセンターアジャスターを装着している
● 安定したハンドリングでフラツキを無くしたい
● コーナリングでイン側に巻き込まないようにしたい
● コーナリングを楽しみたい


[[ローダウンしているクルマ全てに効果的]]
[[パンプトーイン現象の改善]]
[[操縦安定性向上]]

スバル車の場合、タイロッドの位置がハブセンターより前側にあるため、車高を下げるとタイロッドのアウト側が上方へ持ち上げられます。この状態からサスペンションが縮み側へストロークすると、トーはイン側へ大きく変化します。逆に伸び側へストロークした場合はトーアウトになります。これをコーナリング中のフロントホイールに例えると、アウト側はトーインへ、イン側はトーアウトとなり、ホイールは左右ともコーナーの内側へ向くことになるのです。一見、コーナリングしやすそうに思えますが、ステアリング特性はステアリングを切った量よりも切れ込んでいく様になり、特に高速でのコーナリング時などに安定性を欠くことになります。タイロッドアングルアジャスターはタイロッドの角度を適正にすることで、伸びたとき、縮んだときのトーをいずれもイン側へ適度に変化させ、コーナリング中の安定性を向上させるローダウンユーザー必須のアイテムなのです。
※取り付けの際には、アライメント調整を行う必要があります。
※ロールセンターアジャスターとの同時交換をお勧めします。


◆新適合情報◆
車名:エクシーガ 型式:YA5 アプライドモデル:A 年式:H20.6~

適合車種

車名:インプレッサ 型式:GRB アプライドモデル:A~ 年式:H19.11~ 
車名:インプレッサ 型式:GD/GG アプライドモデル:A-G 年式:H12.9-
車名:インプレッサ 型式:GC/GF アプライドモデル:A-G 年式:H4.11-12.8
※ABS無しノンターボモデルは不可
車名:レガシィ 型式:BL/BP アプライドモデル:A-F 年式:H15.5-H21.5
車名:レガシィ 型式:BE/BH アプライドモデル:A-D 年式:H10.6-15.4
車名:レガシィ 型式:BD/BG アプライドモデル:A-C 年式:5.10-10.5
車名:フォレスター 型式:SG アプライドモデル:A-F 年式:H14.2-
車名:フォレスター 型式:SF アプライドモデル:A-D 年式:H9.2-14.1
車名:エクシーガ 型式:YA5 アプライドモデル:A 年式:H20.6~