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スバル車の場合、タイロッドの位置がハブセンターより前側にあるため、車高を下げるとタイロッドアウト側が上方へ持ち上げられる。この状態からサスペンションが縮み側へストロークすると、トーはイン側へ大きく変化する。逆に伸び側へストロークした場合はトーアウトとなる。これをコーナリング中のフロントホイールに例えると、アウト側はトーインへ、イン側はトーアウトとなり、ホイールは左右ともコーナーの内側へ向くこととなる。一見、コーナリングしやすそうに思えるが、ステアリング特性はステアリングを切った量よりも切れ込んでいく様になり、特に高速でのコーナリング時などに安定性を欠くこととなる。タイロッドアングルアジャスターはタイロッドの角度を適正にすることで、伸びたとき、縮んだときのトーをいずれもイン側へ適度に変化させ、コーナリング中の安定性を向上させる。 |
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※交換後にはアライメント調整を行う必要があります。
※使用ホイールサイズ(小径タイプ)によっては干渉の可能性があります。
※ロールセンターアジャスターとの同時交換をお勧めします。
[仕様]・素材…炭素鋼(鍛造) |
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タイロッド強度解析
FEMによる強度解析を行い、十分な強度を確保しています。応力が集中することなく分散されている様子がわかります。 |
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タイロッドアングルアジャスター
TIELOD ANGLE ADJUSTER 品番:0699003
■キット内容:
タイロッドアングルアジャスター本体×2、ナット×2、キャッスルナット×2、
コッタピン×2、取扱説明書
■適合車種
| 車名:インプレッサ |
型式:GD/GG |
アプライドモデル:A-G 年式:H12.9- |
| 車名:インプレッサ |
型式:GC/GF |
アプライドモデル:A-G 年式:H4.11-12.8
※ABS無しノンターボモデルは不可 |
| 車名:レガシィ |
型式:BL/BP |
アプライドモデル:A-D 年式:H15.5- |
| 車名:レガシィ |
型式:BE/BH |
アプライドモデル:A-D 年式:H10.6-15.4 |
| 車名:レガシィ |
型式:BD/BG |
アプライドモデル:A-C 年式:5.10-10.5 |
| 車名:フォレスター |
型式:SG |
アプライドモデル:A-F 年式:H14.2- |
| 車名:フォレスター |
型式:SF |
アプライドモデル:A-D 年式:H9.2-14.1 |
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●タイロッドが適正な位置にある。
●タイロッドの動き方が設計意図通りのため、バンプ時にはトーイン、リバンプ時にもトーインとなりクルマの進行方向に対して適正なトー角変化となっている。 |
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| サスペンションストローク時のアライメント変化が適正であり、タイヤの性能を引き出せるようになっている。 |
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●タイロッドが適正な位置にない。
●タイロッドの動き方が設計意図とは異なるため、バンプ時にはトーインとなるが、リバンプ時にはトーアウトとなりクルマの進行方向に対してのトー角変化が適正でなくなる。 |
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| サスペンションストローク時のアライメント変化が適正でなく、タイヤの性能を引き出しきれない。 |
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●タイロッドが適正な位置に戻る。
●タイロッドが設計意図通りの本来の動きを取り戻し、バンプ時にはトーイン、リバンプ時にもトーインとなりトー角変化が適正化される。 |
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| サスペンションストローク時のアライメント変化を補正。タイヤの性能をより引き出せるようになり、ダイレクトなステアリングフィールが実現する。 |
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サスペンションによりローダウンすると、各部分の位置関係が変わることでアライメントが変化します。とくに重要なのがバンプ、リバンプした際のフロントホイールのキャンバー変化とトー変化です。キャンバー変化についてはロールセンターアジャスターを使用することで適正なキャンバー変化が得られますが、トー変化は補正できませんでした。タイロッドアングルアジャスターはトー変化を適正にすることでコーナリング中の安定性を高めます。ぜひ体感してください。 |
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●所有車両 : インプレッサ
ロールセンターアジャスターと一緒に装着しました。舗装の段差などを通った時の不自然なクルマの動きが全くといっていいほど無くなって、しっかり感が出ました。舗装の悪い道を走っていてもハンドルを取られることもなくて安心して運転できます。また、タイヤが路面にしっかり接地しているからなのでしょうか、ハンドルに適度な重みが出ました。
●所有車両 : レガシィ
交換してはじめて感じたことは、ステアリングが少し重くなったことでした。コーナーでステアリングを切り込んだ時の接地感があってタイヤがしっかり路面をとらえているなって感じがします。ロールセンターアジャスターのみ装着した時は最初はクイックな印象でとてもおもしろかったのですが、慣れてくるとステアリングを切ったときに思った以上にフロントがイン側に向かっていくような不自然な感じが目立つようになりました。タイロッドアングルアジャスターを装着した後はその感覚がなくなり、とても乗りやすくなりました。驚きです。
●所有車両 : レガシィ
ロールセンターアジャスター装着後はクイックなフロントの入り具合に満足していたのですが、高速域でのコーナーでステアリング操作をすると必要以上に切れ込んでしまう挙動がありました。また、少し荒れた路面ではハンドルが取られるなぁという印象がありました。フロント操縦安定性の向上とバンプステアを軽減するということでタイロッドアングルアジャスターを装着してみたところ、全く別の車になったように高速域でも扱いやすく、荒れた路面でもハンドルを取られるようなことが無くなりました。 |
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